たゆたえども沈まず

よしなしごとです。

主観的な客観視

側から見た自分を想像すると、自分が如何に自暴自棄になっているのかがわかる気がする。すごく哀れで可哀想な人間に見える。それはまた私を絶望させるのだが、一周回ってむしろなんでもできるフェーズにそろそろ入るのではないかという予感もしている。予感というか、縋るような期待と言ったほうが近いかもしれないが。徹底的に追い込むことが、そこを抜け出す緒になるという可能性を信じてみようか。私はまだ、何もできていないままだ。