たゆたえども沈まず

よしなしごとです。

ガキの戯言

自分が社会からしょうもない人間なのだということを証明するためだけの活動を、今はしています。一方で、彼らが手のひらを返してくれるのを待っています。そうしたら、なんでしょう。でもきっと素直に受け取ることはできません。山ちゃんのような調子で、復讐するでしょうか(だが情熱はあるを最近見た)。いえ、ただ、絶望するだけだと思います。気に入らない奴らの気に入らない世界における気に入らない評価は私を惨めにするだけです。私はただのガキでしょうか。頭の悪い子どもでしょうか。

 

それならそれでいいから、ただ存在しているだけで許される居場所をくれませんか。