たゆたえども沈まず

よしなしごとです。

適切

春は本当に適切な洋服が着れない。

非常に暑いか非常に寒いかの二択になってしまう。

先を見越して判断をするのがどうも苦手で、それはさまざまなところでひょっこり顔を出してくる。服の季節感ミスっちゃうのはまだいい。バイトとか、就活とか、そういう社会に触れ合う系のところで出てしまうと、途端に自分がダメ人間のような気がしてくる。いや、きっとそうなんだ…

そんなことを言っていても埒が開かないので、とりあえず、今日の天気を見て、気温を見て、日暮れのためにカーディガンを一枚持って、出かけようと思う。なんだ。やればできるじゃん。